狛江市商工会の特定創業支援等事業の相談に行ってきました

本日は、狛江市商工会が実施している特定創業支援等事業の相談に行ってきました。

特定創業支援等事業により支援を受けることで、特に融資面で色々なメリットを享受することができます。

私の場合、今すぐに融資というお話ではないですが、創業するお客さまの支援の一環として、私自身も特定創業支援等事業を実際に経験してみようと思った次第です。

狛江市の場合は、(1)経営、(2)財務、(3)人材育成、(4)販路開拓等の4分野の知識習得を目的として、原則、4回以上、1カ月以上の継続的な期間実施する支援を「特定創業支援等事業」と位置付けています。

私は初回のため(1)経営に関して、中小企業診断士の方に相談させて頂きました。

中小企業診断士の先生はとても気さくな方で、創業当初に苦労されたお話や、士業の先生方のビジネスモデルについて丁寧にご教示頂きました。

私が特に印象に残っているのは、士業のQCD(Quality、Cost、Delivery)についてです。

今回、ご相談させて頂いた先生はとても謙虚な方で、創業当時、特に他の士業の方と比べて優れた知識や経験があるわけでもなかったと繰り返しおっしゃっていました。

先生曰く、Qualityについてはお客さまの主観によって左右されてしまう部分が大きい、また、Costについては、ネットの知識共有と士業の増加に伴って、概ね一律横並びの価格が多くなってきているとのこと。

そうした場合の差別化戦略として、先生はDeliveryのクイックレスポンスに着目して、可能な限りお客さまの納期を意識して仕事をすることで、事業を安定させることができた、とのことでした。

より具体的には、お客さまからのメールの問い合わせは遅くとも翌日には返す、といったシンプルなことだそうです。

私も簡単なようでなかなか難しいクイックレスポンスについて、今日から実践していこうと思いました。